KBS MAIL

FileMaker 上で Gmail の機能を利用

KBS MAIL は、Gmail API を利用することで、あなたの FileMaker カスタムApp に Gmail 機能を組み込むことができます。
メールデータはすべて FileMaker のレコードとして記録され、メールの作成・送信・受信もすべて FileMaker スクリプトで実行が可能です。ラベル変更やアーカイブを FileMaker 上で行っても Gmail と同期します。メールレコードには、自由に使える10個のフィールドがあるので、ユーザーが状態管理や承認管理を付加することができます。


製品特徴・仕様

  • プレーンテキスト、リッチテキスト(HTML)、複数の添付ファイルの送受信が可能です。
  • API とは Base64 化した UTF8 なので、多言語に対応し文字化けの心配はありません。
  • Google のパスワードは一切保存しません。
  • ClientSecret や各 Token などのクレデンシャルデータは暗号化して保存するので、FileMaker Server でファイル共有しても問題ありません。
  • ラベル変更やアーカイブを FileMaker 上で行っても、Gmail と同期します。
  • 同時接続数、ユーザー数やメール件数など、FileMaker の仕様内で制限なく使用できます。
  • 完全アクセス権は非公開ですが、ユーザー様でスクリプトの追加やレイアウトの追加編集が可能です。

Gmail API の上限数について

  • 1日あたり 1,000,000,000 Queries/appid
  • 100秒につき 2,000,000 Queries/appid

  • 100秒につき 25,000 Queries/ユーザ

Queries は API 内容毎に数が決められています。一通の受信や添付ファイル一つは 5 Querie、一通の送信は 100 Querieです。これにより、1秒間の最大送信数2.5通/ユーザ。1秒間の最大受信数50.0通/ユーザ。

動作環境

  • ローカルファイル、サーバー・クライアント両対応
  • API 操作が必要なスクリプトの実行は FileMaker Pro/FileMaker Go/FileMaker WebDirect 16 以上必須
  • 受信済みメールなどレコード内容編集だけであれば、「.fmp12」が動作する環境で利用可能